台湾美女は誰?経歴や撮影秘話が判明!観光紹介動画が可愛いすぎると話題沸騰中!

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こんにちは、サイト管理人の007です。

今回は、あの台湾美女は誰?という

コトで観光紹介動画が可愛いすぎると

話題になっている件を調べてみました!

なんと、その動画再生回数は5日間で

12万回超え!だというからスゴイ

話題ですよね~

2018年8月17日、台湾の女性が日本人向けに制作した台湾の魅力を伝えた動画が話題になっている。

動画を作ったのは台湾に住むサンディーさんで、動画では、台北のランドマークである高さ500メートル超の「台北101」や、日本のアニメ映画「千と千尋の神隠し」の情景をほうふつとさせる基隆市の「九フン(フン=にんべんに分)」、台湾の夜市やグルメのほか、注意事項も紹介している。

動画は11日にyoutubeに掲載され、翌12日にはサンディーさんが自身のフェイスブックで紹介。17日午前10時30分現在で、フェイスブックではすでに2300回シェアされ、再生回数は10万回を超えている。

台湾メディア・東森新聞によると、サンディーさんは「日本の友人からよく台湾の観光スポットを聞かれるため、曲を作り動画にまとめました」と動画制作の経緯を語っている。動画は軽快な音楽や彼女のかわいらしいルックスが人気を集めており、中には「台湾の観光部門は彼女を起用すべき」との声も聞かれている。(翻訳・編集/内山)

引用:https://www.recordchina.co.jp/

台湾美女は誰?経歴や

撮影秘話が判明!観光紹介

動画が可愛いすぎると

話題沸騰中!

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【目 次】

1.サンディーさんの経歴(プロフィール)

2.人気の動画「台湾で会おうね!」って?

3.サンディーさんの動画の撮影秘話

1.サンディーさんの経歴(プロフィール)

さて、その美女のお名前は?

サンディー(黄小玫)さん

という、とっても可愛い女の子。

サンディーさんは、台中の出身で

小学6年までを台湾で過ごしており

その後は、大学卒業までカナダ

おられたそうです。

幼少期には、日本のアニメに親しみ

高校では第二外国語として、大学では

副専攻で日本語を学んだというコトで…。

また、サンディーさんは、大学時代には

交換留学で東京に半年滞在したという

経験もあるんだそうです。

今回の動画作成のきっかけは、台湾に

遊びに来た、日本の友人を案内する際

いつも同じ説明をしているため

「曲にしたら面白いのでは?」

思いついたというコトでした。

幼い頃から電子ピアノを習ったり

カナダ時代には管弦楽部やバンドに

参加したりするなど、ずっと音楽

親しんできたというサンディーさん。

4年前に大学院進学を機に、台湾に

戻ってきてからも、演奏や創作活動

続けているそうです。

昨年には、パソコンでの編曲を学び

編曲の仕事も始めたというコトで

現在は台北の音楽教室で、編曲などの

指導もしているそうですよ♪

こんな可愛い先生に教えてもらえるなんて

生徒さんたちが羨ましいですね~

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2.人気の動画「台湾で会おうね!」って?

話題の動画「台湾で会おうね!」では

サンディーさんが、台湾の観光地や

グルメ、人情味、交通マナーの日本との

違いなどを盛り込んだ日本語歌詞を

キャッチーなメロディーに乗せて歌って

いますが、背景にはサンディーさんが

撮りためたという台湾の風景などが

合成であしらわれています。

また、歌詞には「夏休み、台湾に遊びに

来てよ」と台湾への来訪を呼び掛ける

場面もあり、これがめっちゃ可愛い…。

サンディーさんは、この動画が注目され

すでにパフォーマンスや、広告出演の

オファーが舞い込んでいるそうです。

実は、日本の地方の旅行関係者からも

声が掛かっているというコトでした。

サンディーさんの夢は音楽プロデューサーに

なることだそうですので、今後の活動

については、とても期待できそうですね♪

観光関連の曲を作る可能性もあるかも?

と言いながら、これまで取り上げられて

いないような題材にスポットを当てた

作品を作っていきたいんだそうです。

これからのサンディーさんの活躍は

間もなく日本にも広がってきそうな

予感がしています…

007(管理人)は、台湾が大好きで

年に一度は訪れるリピーターです♪

今後の活躍を期待していますね~

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3.サンディーさんの動画の撮影秘話

実は、曲づくりから映像の撮影、出演

編集までの全てを、サンディーさんが

一人で作業されたそうです。

曲を歌うサンディーさんの映像は

合成用の緑色の布を背景にして

自宅で撮影したものだそうです。

また、今回の動画制作のために

新たにかかった費用は、布の購入費

100台湾元(約360円)のみだとか…。

詞と曲は、半年前にはほぼ完成していた

そうなのですが、映像の部分については

歌詞にある「夏休み」に間に合わせるため

急いで作ったと明かしておられ…

「こんなに注目されるとは思わなかった。

分かっていたらもっときちんと作って

いたのに」と笑っておられたとか…。

サンディーさんが、ご自身のフェイス

ブックに投稿した動画には、多くの

好意的なコメントが寄せられています。

その反響の大きさには「思っても

みなかったしうれしい」とコメント

されているようですね。

「(動画によって)台湾と国際社会の

交流など、背後にある大きな価値を

生み出せれば、それは素晴らしいこと」

と語っておられました。

4.007ミッション報告

サンディーさんは、台中の出身で

小学6年までを台湾で過ごしており

その後は、大学卒業までカナダにいて

交換留学生で東京に半年滞在していた

動画作成のきっかけは、台湾に遊びに

来た日本の友人を案内する際いつも

同じ説明をしているため曲にしたら

面白いのでは?と思いついた

話題の動画「台湾で会おうね!」では

サンディーさんが、台湾の観光地や

グルメ、人情味、交通マナーの日本との

違いなどを盛り込んだ日本語歌詞を

キャッチーなメロディーに乗せて歌う

曲づくりから映像の撮影、出演、編集まで

全てを一人で作業し、今回の動画制作に

かかった費用は、100台湾元(約360円)のみ

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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