吉田茜(楽天)最年少女性役員の年齢や経歴は？実はハワイ嫌い？おススメのレストラン【セブンルール】

こんにちは、サイト管理人の007です。

ハワイ旅行をプロデュースして

楽天トラベル史上最年少の役員になった

吉田茜（よしだあかね）さんが

「セブンルール」で特集されます！

どうやら、吉田茜さんがおススメする

お土産やレストランは「アカネリスト」と

呼ばれ、友人たちに重宝されているんだとか…

日本人に、人気の海外旅行先といえば

やはり２～３時間のフライトで行ける

アジア圏の台湾や韓国がお手軽ですが…

それでも、ハワイ人気は根強くあり

グアムと並び、毎年TOP５に入ります！

現在、ハワイのホノルルにお住まいで

現地で素敵な旅のプランを企画している

吉田茜さんってどんな人でしょう…

2018年８月7日（火）23：00～放送

「セブンルール」にゲスト出演！

吉田茜さんが現地に着任後、なんと

売り上げが30倍になったという理由は？

というコトで、007ミッション開始！

吉田茜(楽天)最年少女性役員の

年齢や経歴は？実はハワイ嫌い？

おススメのレストラン

【セブンルール】

吉田茜さんは、最年少女性役員という

コトですが、現在の年齢や経歴は？

実はハワイは嫌いだったとか？

調べてみると「アカネリスト」の

おススメのレストランがわかったので

お店情報もご紹介したいと思います。

【目　次】

１．吉田茜の経歴（プロフィール）

２．ハワイで〇〇にこだわり役員に！

３．吉田茜は実はハワイ嫌い？

４．おススメ「アカネリスト」のレストラン

１．吉田茜の経歴（プロフィール）

出典：&TRAVEL編集部

吉田茜さんは、1998年生まれで

今年30歳。現在も、現地ハワイの

ホノルルにお住まいです。

なんと、お父さんのお仕事の関係で

シンガポールとアメリカで育った

という帰国子女で、英語はペラペラ～

カッコイイし、うらやましいですね♪

自分なんか、生まれも育ちも大阪で

平凡な人生の主婦です（幸せですけど…）

007(管理人)も一応、旅好きなので

何度もトライしながら、いまだに英語は

マスターできていません（涙）

吉田茜さんは、日本で大学を卒業後

「海外を舞台に、日本人として挑戦ができる

仕事をしたい」と考え、2010年楽天に入社。

そして、楽天トラベルに配属となって

国際営業部で、あるマーケットの業績を

大きく伸ばしたことが、社内で評価され

2012年にハワイへきたんだそうです。

2016年、吉田茜さんは、楽天トラベル

国際営業部ハワイ・ミクロネシア

営業グループのマネージャーになり

2017年に楽天トラベル現地ハワイ法人

設立時、ゼネラルマネージャーに就任し

楽天トラベルの女性最年少役員となる。

吉田茜さんは、ハワイ支店とグアム支店

2店舗の総責任者として、総勢20人以上の

スタッフの指揮をとっているんだとか…。

入社からわずか7年で、役員に昇進なんて

おまけに30歳という若さだというので

さらに驚きです！

さて、どうやって吉田茜さんは、役員まで

なるほどの、大成功を遂げられたのか…

続いて調べてみました♪

２．ハワイで〇〇にこだわり役員に！

吉田茜さんがハワイへ着任した当初は

ホテルの営業担当者として、社名を

名乗っても「女性だからダメ」と全く

相手にされなかったんだそうです。

それどころか、事前に電話をかけても

会う約束さえ取れなかったというので

当時は、本当に大変だったんでしょうね。

吉田茜さんは、その後もあきらめずに

コツコツと営業活動を続けて、ハワイ中

ほとんどのホテルに泊まったんだそうです。

さすがに、そこまでの情熱をもって

地道にホテルへ自らが直接、宿泊し

続けた結果、ようやくホテル関係者と

よい関係を築けるまでになったそうです。

吉田茜さんが、収益拡大のために

まず着目した点は「ホテル」でした。

気になった方は、こちらで、吉田茜さんが

企画されているかもしれないハワイツアーを

チェックしてみては？

吉田茜さんが、ホテルの情報提供を重視し

どうしても連携を密にしたかったという

その理由は、以下のインタビューで

具体的に語っておられました…。

「旅行って、ホテルがとても大事。でもまだまだ団体ツアーのパンフレットなどには、ホテルがエコノミークラスとかデラックスとだけ書かれていることもあり、さらに実際に泊まる部屋についての情報はもっと少ない。だから、ハワイについては、このホテルのこの部屋のこの夕日の眺めがおすすめ、とか、花火が見えるとか、月が上がってくるのが見えるとか、そういうところまで情報を発信していきたいんです」

一例が、ワイキキビーチ近くにある小さなホテルと一緒に考えた女性向けの宿泊プラン。窓から、地元の人にとって神聖な場所「カヴェヘヴェヘ」が見える部屋を「パワースポットが見える部屋」として紹介、さらに日本語を話す女性スタッフによるチェックインからアウトまでの完全アテンドつきで売り出したところ、大きな反響があった。

引典：&TRAVEL編集部

この記事には、激しく共感です！

そうですよね～♪

女子って（一応アラフィフでも女子です）

なにより立地や安心・安全を重視するし

さらに新しい情報があれば、アガル(^^)/

007（管理人）も実際、旅行の計画を

するときに、一番時間をかけるのは

ホテル探しですもの…

特に海外とかだと、口コミなんかは

日本のホテルよりも、圧倒的に情報量が

少ないですし、公式サイトは外国語で

なんだか意味不明だったりしますよね～

やはり、現地在住のコーディネーター

さんが企画されたツアーに申し込むと

安心だという感覚はあります。

旅行の目的にあった便利な立地で

治安のいい安全なホテルを探すのは

結構大変だし、何より時間がかかります。

吉田茜さんみたいに、このホテルなら

この部屋がいい！とかいう情報があると

とっても嬉しいですよね♪

３．吉田茜は実はハワイ嫌い？

さて、そんな吉田茜さんですが

実は最初にハワイに来たときは

ハワイアンタイムにイライラして

ハワイが好きになれなかったそうです。

何でもてきぱき進めるタイプだという

吉田茜さんは、すべてがゆったりと

進んでいくコトに慣れなかったんだとか…。

最初にハワイに来たときは、すべてのスピードが遅く感じ、時間通りに始まらないことが多いハワイアン・タイムや、みんなおっとりしていることにも慣れず、プライベートを大事にする考え方もうまく理解できなかったという。人との距離が近いこともつらく、エレベーターに乗れば「閉」ボタンを何度も押し、しまいには海の波音にもイライラして、ノイズキャンセラーのヘッドホンをしていたほどだった。

「でも、一度帰国してみたら、自分がいかに恵まれていたかがわかったんです」。東京では何もかもが忙しく、ペースが速く感じた。人と人との間も、ビジネスライクな距離感に違和感がつのるばかり。「うっとうしいなと思っていたハワイでの人間関係も、実は、皆が助けてくれていたんだな、と気がついて……」

引典：&TRAVEL編集部

ふむふむ、なるほどですね。。。

帰国してわかるコトって、短期間

海外旅行に行くだけでもあります。

確かに、日本人って、なんにでも

せっかちだし「とにかく真面目」

島国だからか、やたらと閉鎖的な

ところは若干あると思います。

今では、日本でも住みにくいとか

思ったりしますが、外国で働くって

もっともっと大変なんでしょうね～

４．おススメ「アカネリスト」のレストラン

吉田茜さんは、ふとしたきっかけで

ハワイでオーガニックライフにはまり

生活用品や食材に気を配る生活を

送るようになったそうです。

そうすると、長年悩んでいた偏頭痛が

軽減したというコトでした！

そんな吉田茜さんが、インタビューで

おすすめのレストランを紹介している

記事がありました！

やはり、旅行といえばなんといっても

楽しみなのが、現地ならではの

美味しい食事ですよね～

もちろん、友人たちに出回っている

という「AKANEリスト」にも

載っていると思われます♪

（以下、出典・引用：CREA）

Hula Grill Wikiki
(フラ・グリル・ワイキキ)
所在地：Outrigger Waikiki Beach Resort 2F, 2335 Kalakaua Ave, Honolulu
営業時間：6:30～22:00
※アウトリガー・ワイキキ・ビーチ・リゾート内

↑フラガールがゆるく描かれたお店のサインボード。

↑ハワイグロウンサラダ 14ドル。

↑グアバBBQチキン 25ドル。

Azure Restaurant
(アズーアレストラン)
所在地：The Royal Hawaiian, a Luxury Collection Resort 1F ,2259 Kalakaua Ave., Honolulu
営業時間：17:30～21:00（L.O.）
※ロイヤルハワイアンラグジュアリーコレクションリゾート内

↑半オープンエアのテラス席はビーチが目の前！