柴田陽子の夫や子(画像あり)年収や経歴は?事務所(シバジム)評判と手がけた店や商品は?【プロフェッショナル】

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柴田陽子さんが「プロフェッショナル」に出演!

結婚したお子さんの微笑ましい画像を紹介!

気になる年収や経歴は?事務所(シバジム)

評判と手がけた店やブランドや商品は?

ブランドプロデューサーってどんな仕事

なのかなど調べてみました。

こんにちは、サイト管理人の007です。

今回注目したのは、この番組♪

2018年9月10日(月)22:25~放送

「プロフェッショナル」柴田陽子特集!

番組放送内容はコチラ(^^)/

晴れた道の真ん中を、歩け ~ブランドプロデューサー・柴田陽子~

5つ星のホテルから話題のスイーツ“ウチカフェ”、視察が絶えない新時代のショッピングモールまで、“時代の顔”を生み出すヒットメーカー、柴田陽子。

企業や商品の価値を引き出し新たなブランドを作り上げる、ブランドプロデューサーとしての手腕が注目を浴び、日本を代表する企業から依頼が殺到する。

「ブランドを作る上で本当に大切なアイディアは、道の真ん中にある」と語る柴田は、二児の母でもあり、かつ元秘書という異例の経歴。

9割が女性というユニークな事務所を率いながら、一過性では終わらない魅力あるブランドを生み出し続けてきた。

この夏舞い込んだのは、大手カフェチェーンの再建、そして美容業界に革新を起こす挑戦的な企画。柴田のブランド作りの現場に密着。モノやサービスがあふれる時代、流行に左右されない価値を生み出す、その流儀に迫る。

引用:プロフェッショナル 仕事の流儀

この番組に登場する人たちは、誰もが

認めるその道のプロフェッショナル…。

007(管理人)も毎週欠かしません!

今回もコアな放送になりそうな

予感がいたしますが、ともあれ

そこはオンエアを要チェックです!

というコトで、007ミッション開始!

柴田陽子の夫や子(画像あり)

年収や経歴は?事務所(シバジム)評判と

手がけた店や商品は?

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【目 次】

1.柴田陽子の経歴(プロフィール)

2.柴田陽子の夫や子(画像)と年収は?

3.柴田陽子事務所(シバジム)の実績と評判は?

4.ブランドプロデューサーってどんな仕事

1.柴田陽子の経歴(プロフィール)

出典:プロフェッショナル 仕事の流儀

名前:柴田陽子(しばた・ようこ)

生年月日:1971年12月19日

現年齢:46歳(2018年9月現在)

出身:神奈川県

職業:ブランドプロデューサー

役職:柴田陽子事務所、代表取締役

柴田陽子さんは、シカゴの大学を卒業後

24歳で日本に帰国し、1995年にとある

外食企業へ入社されています。

そこで、役員の秘書を3年間務めた後

その人柄や、仕事の能力を見込まれて

化粧品会社へ出向することに…。

柴田陽子さんの、そこでの仕事は

商品、業務開発サロンの企画運営

ネイルサロンの店長も経験したそうです。

2000年に再び外食企業に戻ると、次は

新規レストランの開発を担当し、なんと

2003年には31歳の若さで取締役に就任!

柴田陽子さんの転機はその頃にあったようで

新規レストランの立ち上げを任されたとき

最初は「出来ません」と断ったそうです。

その時の上司に「チャンスを与えているのに

断るほど君は偉いのか」と言われ、覚悟を

決めて挑戦した結果が…。

すると、そのレストラン、ひと月先まで

予約が取れない繁盛店になったというコトで

とにかく自信がついた柴田陽子さん。

2004年、32歳のときには独立して

「有限会社柴田陽子事務所」を設立され

自身だけの力で再出発しています。

順風満帆な輝かしい経歴ですが、周りの方

から声がかかったことをやってみたら

どんどん結果がついてきた?のだそうです。

その後は、ブランドプロデューサー

として、コーポレートブランディング

店舗のプロデュース商品開発など

様々なコンサルティングを行っています。

(後述しています)

ただし、柴田陽子さんは独立するときに

貯金の300万円全てを使って、有限会社を

立ち上げたというコトですので、その覚悟は

相当なものだったと想像できますね。

その当時は、毎日深夜の2時3時まで働き

将来を不安に思っていたんだとかで

知り合いやクライアントさんからの

後押しがあり、独立を決意されました。

また、著書も出版されておられました。

今回の番組で興味を持たれた方は

一度お読みになってもいいかも…?

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2.柴田陽子の夫や子(画像)と年収は?

柴田陽子さんですが、プライベートでは

すでに結婚していて、お子さんは今年

9歳7歳になる息子さんだそうです。

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友禅染め体験でハンカチつくり^_^。

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息子さんはまだまだ2人ともやんちゃ盛り

のようで、柴田陽子さんのインスタには

たびたび元気なお写真と報告がありました。

とても、活発そうな様子が見られていて

息子さん2人の育児は大変そうだなぁ~と

思いながら拝見しておりました…。

ご主人の画像については、インスタにも

ほとんど投稿されておらず、直近のものが

2年前の顔が見切れているものでした。

(お子さま撮影とのコトでご勘弁ください)

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子供が撮った写真(^^) #bordersatbalcony #yokoshibata

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柴田陽子さんは、お子さんが産まれてから

今まで、育児とお仕事の両立は本当に

大変だったのではないかと思います。

実は、どうやら2人の息子さんを

出産するときには、前日や当日の

ギリギリまで仕事をしていたのだ

というコトでした。

しかも、柴田陽子さんは、赤ちゃんが

生まれカンガルーケアをしている最中

こっそり携帯で仕事の打ち合わせ

していたというので、これはもう

完全な仕事中毒ですね~

産後4日目には、職場復帰してバリバリ

働いていたというのにも驚きました。

柴田陽子さんの現在の事務所は、自宅

から徒歩2分で、何かあってもすぐに

手の届く距離だそうです。

今は、なるべく、子供のお迎えや習い事

の都合を最優先にして、スケジュールを

調整してもらっているというコトでした。

忙しいながらも、事業や業績が順調

なので、少しゆとりが出てきたのかも

しれませんね。

さて、そこで気になる年収はいかほど

お稼ぎになっているのか?というコト

なのですが…

こちらについては、あくまでも予想

というコトになってしまうのですが…

まず、中小企業の社長の年収は

700万円と言われています。

(資本金2000万円以下の会社)

もちろん、その数値は平均であって

大きく上下するとは思われますが…

コンサルタントとして独立した場合

『成功』していると言われる年収の

ボーダーラインは2000万円だとか。

柴田陽子さんは当然、成功した方

になると思われますので、その額は

2000万円は超えているでしょう。

ともあれ、仕事をする前に健康第一

ですのでご家族のためにも、お身体

にはくれぐれも気をつけてくださいね♪

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3.柴田陽子事務所(シバジム)の実績と評判は?

柴田陽子&シバジム紹介_WBS0629放映(2011/07/05 に公開)

柴田陽子さんの経営する事務所は、近しい

スタッフに「シバジム」と呼ばれている

ようで、スタッフとも良い関係のようです。

仕事の実績としては、2012年4月開業の

「渋谷ヒカリエ」レストランフロアを

コンセプトづくりからテナント選びまで手掛け。

2015年には、ミラノ万博の日本館

レストランプロデューサーを務めました。

他にも、実績を列挙いたしますと…

シュウウエムラのブティック開店

麻布十番「レインボーロールスシ」

ローソンのデザートブランド[UchiCafeSWEETS]

ローソンベーカリーパッケージ

朝日ウッドテック[Live Natural Premium]

ミスタードーナツ to go

ザ・シフォン&スプーン「ザ・ティラミスシフォン」

インデックスファンド「ファンズアイ」ブランディング

パレスホテル東京内の七つの料飲施設

日本交通スタンダードマニュアル

また柴田陽子さんは「自分が本当に納得の

できる、ものづくりがしたい」という

思いから、理想の洋服作りをはじめ

2013年の秋に「BORDERS at BALCONY」を

立ち上げました。すごい幅広い実績ですね~

しかも、驚くことに、シバジムには

営業担当がいない!んだそうです。

では、柴田陽子さんはどうやって仕事を

受注するのかと言うと、これまでの案件の

評判を聞いたクライアントが自ら相談に

来るので営業がいないのだとか…。

まさに、企業としてだけでなくクリエイター

として働くには理想のビジネススタイルと

いえるのではないでしょうか?

シバジムには、現在20名ほどの社員がいて

コンサルティングディレクター

アシスタントディレクター、デザイナーで

構成されるチームが4チームあり

それぞれが6~7件の案件を抱えている

というのにも正直びっくりしました。

柴田陽子さんの1件でも結構大規模なので

ほんとに少数精鋭で、かなり優秀な

社員さんが揃っているんでしょうね。

しかも、柴田陽子さんは、全ての案件に

目を通しているというコトでしたので

その管理能力も素晴らしいと感じました。

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4.ブランドプロデューサーってどんな仕事

柴田陽子さんのお仕事は具体的に

どんなことをするの?について…

コーポレートブランディング

店舗プロデュース、商品開発など

多技に渡るコンサルティング業務

というコトだそうですが、番組での

解説を引用すると

「企業や商品の価値を引き出し

新たなブランドを作り出す」仕事

がブランドプロデューサー!

本来、ブランドプロデューサーとは

ファッション業界で浸透してきた

職種のようでした。

ブランドプロデューサーとは総括責任者のことで、コンセプト立案や企画、プレス、販売において責任ある立場。最新トレンドに敏感であることはもちろん、マネージメントでは数字に強く、企画などでは分析力も求められるものとなります。将来的には自分のオリジナルブランドを立ち上げることも可能。全行程の管理をする立場なので、その責任は非常に大きいもの。責任感が強く、一つ一つの物事にしっかりと対応、計画的に実行できるようでないと難しい仕事です。管理能力やコミュニケーション力など、人との接点を円滑に進める潤滑油でもあるのです。

ブランドプロデューサーになるには、

まず、現場での経験値が第一だと

言われているようです。

企画から販売まで全工程を把握・管理

できなければならないので、業界の

仕組みや流れをつかむ必要があります。

また、ファッションデザインの知識

だけでなく、マーケティングや生産管理

などの販売・運営について学んでおく

ことが大切です。

柴田陽子さんが手掛けるのは、ファッション

だけではなく、その表現の分野が多岐に

わたっていますのでプロ中のプロですね♪

まさに「プロフェッショナル」に登場すべき

案件が殺到する話題のヒットメーカー!

オンエアがますます楽しみです(^^)/

5.007ミッション報告

柴田陽子さんは、渋谷のヒカリエや

話題のスイーツ“ウチカフェ”の仕掛け人

視察が絶えない新時代のショッピング

モールも手掛けた“時代の顔”を生み出す

スーパー女性ヒットメーカー!

仕事でスゴイ実績をあげながらも、家族を

大切にされていて育児にも手を抜かない

スーパーお母さんでもある素敵な女性♪

最後までお読みいただきまして

ありがとうございます(^^)/

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