西郷どん「鳥羽伏見の戦い」信吾の銃撃と幾島、篤姫登場がネットで話題の声多数!

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「西郷どん」23日放送の「鳥羽伏見の戦い」で

西郷信吾(錦戸亮)が突然銃弾に倒れ、

一橋慶喜(松田翔太)が大坂城を

抜け出し江戸へ逃亡!

終盤に幾島(南野陽子)篤姫(北川景子)が

再登場しネットで話題に!

ネットの声と速報ニュースを紹介!

西郷どん、信吾が突然撃たれネット衝撃…幾島&篤姫再登場には歓喜の声
9/23(日) 21:35 スポニチアネックス

俳優の鈴木亮平(35)が主演を務めるNHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」(日曜後8・00)の第36話が23日に放送された。

第36回の副題は「慶喜の首」。砲声がとどろき新政府軍と旧幕府軍との戦闘「鳥羽伏見の戦い」がついに始まる。岩倉具視(笑福亭鶴瓶)が仕掛けた「錦の御旗」で新政府軍が一気に優勢となるが、西郷信吾(錦戸亮)が銃弾に倒れる。朝敵となることに恐れおののく一橋慶喜(松田翔太)は、あろうことか味方の兵を置き去りにして、ひそかに大坂城を抜け出し江戸へ逃亡する。西郷吉之助(鈴木亮平)は慶喜追討の勅命を受け、東征軍の参謀として兵を江戸へ進める…という展開だった。

放送後、ネットでは信吾(錦戸亮)が銃弾に倒れる場面が「突然すぎてビックリした」「マジか…」と衝撃を受けた視聴者の声が集まったが、吉之助との遣り取りでは「信吾泣けた…」「吉之助兄さんの思いが通じ合ったね」といった書き込みが見られた。

終盤には南野陽子(51)が演じる幾島と北川景子(32)が演じる天璋院篤姫が久々に登場。「幾島さんと篤姫の登場シーンがエモかった」「幾島さん、篤姫さん再登場嬉しい」「変わらずキレイだなあ」「やばい。来週も楽しみ」など高い反響があった。

第36話では幕臣である山岡鉄舟を演じた藤本隆宏(48)も出演。主演の鈴木は番組公式サイトで「演じられるのは藤本隆宏さん。かつてドラマで西郷隆盛を演じられていたこともあるので、お会いした瞬間“あ、西郷さんの先輩だ”って思いました(笑い)」とつづった。

https://twitter.com/pana_z/status/1043820724220178434

https://twitter.com/zjIYQbXofMKM3cn/status/1043807365428961280

終盤に登場した吉之助と、幾島との再会

に続き天璋院篤姫と12年振りの再会。

歩く姿にも歳を重ね老いた様子がわかる

幾島役の南野陽子さんと相変わらず

素晴らしい気品の篤姫役の北川景子さん!

お二人共お見事な演技に来週も見逃せない

との声が多数でした!

まだまだ西郷どんの見どころは続きます(^^)/

来週も楽しみですね~

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