片岡恭子(運び屋)wiki経歴や年収!結婚して子いる?いつからなぜこの仕事を?命の危機も!【アウトデラックス】

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こんにちは、サイト管理人の007です。

突然ですが、みなさんは「運び屋」

という仕事が本当にあるコトを

ご存知でしたでしょうか?

007(管理人)は、裏の社会の

ヤバいお仕事なんだと完全に

誤解をしてしまっていたのですが…。

海外を飛び回る女性運び屋の正体に迫る!!

という特集で、実在する「運び屋」として

片岡恭子(かたおかきょうこ)さんが

アウトデラックスに出演されます!

片岡恭子さんは、なにやら海外を

放浪しまくっていて何度も死にそう

なっているそうなのですが…。

今回は何がアウトなのか?「運び屋」

という仕事もすごく気になりますよね~

2018年8月16日(木)23:00~放送

「アウトデラックス」にゲスト出演!

とりあえず、アウトっぷりは番組を

チェックするとして、片岡恭子さんの

wiki経歴学歴とか年収は?

とにかく、海外を放浪しまくって

いるようですが、結婚してお子さん

や家族はいるのでしょうか?

いつ頃から、なぜこの「運び屋」

仕事をはじめて、命の危機って

いったいどんな体験をしたのか?

などなど気になりますよね~

というコトで、007ミッション開始!

片岡恭子(運び屋)wiki経歴や年収!

結婚して子いる?いつからなぜ

この仕事を?命の危機も!

【アウトデラックス】

少し調べてみると、本も出版されて

おられ、ちょっとした有名人でした!

「運び屋」を生業とする片岡恭子さん

いったいどんなお方なのでしょう…

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【目 次】

1.片岡恭子の経歴(プロフィール)

2.片岡恭子「運び屋」での年収は?

3.片岡恭子は結婚して子どももいる?

4.なぜ、いつ「運び屋」に?命の危機体験がすごい!

1.片岡恭子の経歴(プロフィール)

名前:片岡恭子(かたおか・きょうこ)

生年月日:1968年

現年齢:50歳

血液型:O型

高校:滋賀県立石川高校

大学:同志社大学/文学部/社会学科新聞学専攻

大学院:同志社大学大学院/文学研究科博士課程修了

出身:京都府京都市

現住居:東京都新宿区

片岡恭子さんは、学生時代は意外にも

とにかく勉強が好きだったそうで

なかなかの高学歴な才女でした!

また、大学院をご卒業後は同大学の

図書館司書として勤めていたそうです。

とっても意外ですよね~

その後、片岡恭子さんは、スペインの

コンプルテンセ大学に、スペイン語を

学ぶため30歳で語学留学されています。

どこまで勉強するんだろう…と

思いきや、留学後は、お1人で

中南米を3年ほど放浪していたとか…。

そして日本に帰国後は、NHKのラジオ

番組にカリスマバックパッカーとして

出演したり旅行誌に連載されるなど

片岡恭子さんは、ずいぶん前から

「バックパッカーライター」として

活動されているんだそうです。

2018年の総括では、歴訪した国が

50か国年間で40回は海外に訪問

するというので、超多忙ですね♪

そこで登場するのが「運び屋」という

片岡恭子さんのもうひとつのお仕事!

もちろんバックパッカーとしての

活動もあるのですが「運び屋」

(ハンドキャリーというそうです)

のお仕事もされているのですね~。

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2.片岡恭子「運び屋」での年収は?

「運び屋」って書くと、どうもまっとうな

お仕事の気がしないので、これ以降は

ハンドキャリーって記載しますね♪

少し調べてみるとハンドキャリーって

「副業」として最近注目されている

らしく、意外と話題になっているようで…。

「運び屋」って聞くのとは全然違う

きちんとした、表のお仕事でした!

片岡恭子さんが、運んでいるものは

企業からの依頼があったときに

その品物を指定された国に運ぶ

というお仕事です。

そこで気になるのが、片岡恭子さんが

ハンドキャリーでいったいどれくらい

お稼ぎになるのか?ですよね~

実は、海外への書類運搬の相場例

調べてみたのですが…

韓国や中国で2万円~3万円

アメリカやヨーロッパだと4万円~5万円

経費は企業持ちという感じでした。

もちろん語学力や、海外で確実に

荷物を指定場所に届けるという

スキルが必要になりますので…

だれにでもできるお仕事という

わけではありませんし、片岡恭子さん

クラスのベテランになるとひょっとして

単価も高くかなりな額をお稼ぎでは?

と思ったのですが…

年に40回の渡航のうち、35回が

ハンドキャリーのお仕事だった場合

1件5万円としても年間170万円。

1件3万円としても年間105万円。

安くないですか?片岡恭子さんは

イベント出演やライターとしての活動

著書の印税などが他にもあるとしても…

少し古い情報になりますが、2014年の

とある対談記事では、こんな風に

「お金がない!」と語っておられます。

運び屋の専用携帯が久しく鳴らない。壊れているわけではない。出動要請が下らないのである。この仕事の繁忙期は例年11月から3月にかけて。それ以外は閑散期だが、それでもこれまでは月に一度は仕事があった。しかし、4月7日にアトランタから帰ってきて以来、もう1ヶ月以上も仕事がない。これはめったにないことだ。

繁忙期には留守がちなアパートの家賃を払うために働いている。自宅ですごす時間が短いので光熱費も少なくてすむ。シャンプーや石鹸、トイレットペーパーは、ホテルのアメニティや備え付けのものをもらってくるので買わなくていい。さらに、機内上映で最新映画がたくさん見られるので、映画鑑賞やDVDレンタル分の娯楽費も浮く。もちろん飛べば飛ぶほど、マイレージも貯まる。

つまり、運び屋の仕事がないということは単に収入がないということ以上の大打撃なのだ。在宅時間が長くなってやっと払い甲斐がある家賃を払えなくなるとさすがに困る。これはもう他の仕事を増やさなければならない。焦らず腐らず錯乱せず!

まず手始めにブログのコンテンツを充実させ、SNSで宣伝告知に力を入れた。インターネット歴20年なのでこれは朝飯前。昨年末に出版した本を売るために、インタビュー記事や書評をまとめたチラシを配ったり、大きな書店で家入一真氏と対談したりした。出不精だとか引きこもりだとか、もはや言っている場合ではない。

起こしたアクションに対しては、必ずそれなりのリアクションがある。著作は地味にじわじわと売れている。スペイン語講座で来月から教えるし、近々またビッグネームと対談する予定がある。他にもいくつかおもしろい仕事が決まりそうだ。おかげさまで。

運び屋の仕事はしばらく暇が続いた後に、いきなり怒涛のような忙しさに見舞われることもしばしばだ。これは嵐の前の静けさなのかもしれない。明日をも知れぬどころか、今晩自分がどこで眠るのかさえわからない我が身なのである。

引用:http://chikyumaru.net/

すごく心配になってきましたが

この対談からは、4年も経ちますし

今もまだ、同じお仕事をされています。

マツコさんは、間違いなく番組で

年収を聞くはずですから、オンエアを

チェックしてみましょう!

とりあえず、都内で暮らされているので

最低でも300万円以上はお稼ぎになって

いるのでは?と思います♪

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3.片岡恭子は結婚して子どももいる?

片岡恭子さんは、現在50歳という

お年ですが、ご結婚されていて

お子さまもいらっしゃるのか?

調べてみたのですが、やはり

(と言っていいのでしょうか?)

独身のようですね~

片岡恭子さんが、なぜ誰かと行く

のではなく、一人旅なのかというと

「人と行くのが面倒くさい」だとか…

もちろん、仲が良い友達とか彼氏

でもダメで、スーツケースが増える

のと一緒で「お荷物」だから連れは

いらないんだそうです。

う・・・ん。その考え方だと伴侶を

見つけるばかりか、旅の相方も

不要という生き方のようですね♪

ちなみに、片岡恭子さんは「もし旅に

出ていなかったら、今頃フツーに

主婦をやっていたと思う」とも言って

おられるのですが…

今の生き方って、主婦とは180度違う

まったく安定のない生活ですから

人の人生って、どこでどうなるやら?

ただ、ご結婚はされないにしても

バックパッカーとして、世界中に

お知り合いはおられるはずです!

彼氏さんとかは、各国にいたり

するのかもしれませんね♪

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4.なぜ、いつ「運び屋」に?命の危機体験がすごい!

2007年頃から、このお仕事を

はじめられたという片岡恭子さんは

実に職歴11年の大ベテランです!

今まで、香港に日帰りで行ったり

中国やメキシコ、とにかく様々な国へ

企業の依頼で荷物を運んできたとか…。

何がきっかけでハンドキャリー

お仕事をはじめられたのでしょうか?

その前になぜプロのバックパッカーに?

というコトも気になりますよね~

実は、もともと真面目で大学院まで出て

勉強をしていたという片岡恭子さん。

その後、いろいろあって10年間

暮らしていた彼と別れ、やけくそ

一人旅を始めたんだそうです。

また、日本でのあれこれと生活に

疲れ果てた逃避行動でもあったそうで

親との衝突も原因のひとつだとか…

「死んでもいいくらいの気持ちなので

危険な場所もめちゃくちゃ行く」と

おっしゃる片岡恭子さんですが、実際の

命の危機がハンパなくやばかったです。

やはり、ハンドキャリーのお仕事を

されている方の中には、本人がまったく

知らないうちに「黒い物」を運ばされ

海外で逮捕されたり、死刑判決を受けた

方なども実際おられるそうです!

世界を飛び回っており、危険な目にも

何度もあったという片岡恭子さんの

命の危機ダイジェスト8選を発表♪

1.スペインで強盗被害にあう

2.アルゼンチンのパタゴニア山中で遭難する

3.ボリビアで暴動に巻き込まれる

4.アマゾンで強烈な食中毒に襲われる

5.アルゼンチンで遭難する

6.ベネズエラで拘束される

7.耳にカニが入り命の危険を感じる

8.コロンビアで盗難被害にあう

やはりというか、渡航されている国は

プロのバックパッカーたるがゆえにか。

先進国は全然ないです。

中南米など、発展途上国へ行かれた

ときに特に危険な目にあっているので

自ら無茶をしているのかな~?

更には片岡恭子さんは、ベネズエラで

不法労働されていたってコトだったの

ですが、これはどうやら拘束されて

しまったので不法労働になったんだとか…

しかしそんなときでも、ベネズエラの

民放テレビ番組をコーディネート

したりされているので、摩訶不思議な

ポテンシャルをお持ちの女性です♪

5.007ミッション報告

片岡恭子さんは、京都市生まれ

現在は50歳のプロバックパッカー

運び屋でライターでもある

実は高学歴な才女で、同志社大学の

大学院まで卒業し、その後さらに

スペインの大学へ語学留学するも

中南米を3年ほど放浪

日本に帰国後は、プロのバック

パッカーとしてライターや講演

活動を開始し、さらに「運び屋」の

仕事も始めて現在に至る

年収は、さほど高くないと予想され

旅はとにかく一人がいいといい

現在も独身。都内で一人暮らしの模様

「運び屋」としてのキャリアは11年

となるベテランだが、何度も命の

危機を経験するのは渡航先が

発展途上国ばかりなのが理由

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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