着物トレーダーIは池辺雪子！FXで4億脱税主婦！経歴(年齢)夫や子は？現在も荒稼ぎ【爆報フライデー】

こんにちは、サイト管理人の007です。

次週放送の、爆報!THEフライデー

【ワイドショーを騒がせた女の事件簿】に

池辺雪子（いけべゆきこ）さんが出演！

1億4000万円の脱税でワイドショーを

騒がせた着物トレーダーIが今夜

天国と地獄をテレビ初激白！

というコトでテレビに特集されます！

もちろん、着物トレーダーIは

池辺雪子さんのコトです。

2018年8月3日（金）19：00～放送

「爆報！THEフライデー」に出演！

同日放送の西山麗さんの記事は▼コチラ▼

西山麗(ソフトボール)北京五輪金メダルの経歴と夫や子は？臓器移植の壮絶な闘病生活とは？

池辺雪子さんは、東京都在住の主婦ですが

FXトレーダー（投資家）で、これまでの

総利益は8億円を超えるんだとか…。

2007年春、4億円脱税の容疑で起訴され

夏に執行猶予つきで刑が確定。その結果

罰金総額約5億円を全て即金で支払った！

金額がスゴすぎて、全く何のコトだか？

どうして、ただの主婦がそんなに稼いだか

意味不明なので、007ミッション開始！

着物トレーダーIは池辺雪子！

FXで4億脱税主婦！

経歴(年齢)夫や子は？

現在も荒稼ぎ【爆報フライデー】

池辺雪子さんの経歴(年齢)、夫や子は？

脱税事件の詳しい経緯と、現在の荒稼ぎ

方法など、いろいろ調べてみました。

【目　次】

１．池辺雪子の経歴

２．池辺雪子の年齢と家族（夫・子）

３．池辺雪子の脱税事件あらまし

４．池辺雪子は現在も荒稼ぎ継続中！

１．池辺雪子の経歴

出典：池辺雪子公式サイト

池辺雪子（いけべゆきこ）さんは

東京都在住の主婦で、FXトレーダー

（投資家）界ではカリスマだそうです。

若い頃から株や商品先物投資を学び

2000年からFX投資を始めています。

これまでにお稼ぎになった利益は

なんと8億円を超えるんだという

敏腕トレーダーです！

池辺雪子さんが一役有名になったのは

2007年春、脱税容疑で起訴された事件を

当時一斉にマスコミが報じたコトが発端。

2005年までの３年間に得たという

約４億円を税務申告せず、所得税計

約１億４０００万円の所得税法違反（脱税）。

そして、池辺雪子さんは、その年の夏に

執行猶予つきで刑が確定すると、所得税

延滞税、重加算税、住民税、の罰金総額

約5億円を即金で支払いされています！

ちなみにＦＸとは、個人投資家向けの

金融商品「外国為替証拠金取引」で

少ない資金で多額の利益が得られるんだとか…

個人投資家の人気を集めている反面

税務申告しないケースが目立っていて

脱税が明るみに出た初めての事件だそうです。

池辺雪子さんは、起訴されたモノの

服役はされておらず、2010年9月には

執行猶予期間が満了となっています。

２．池辺雪子の年齢と家族（夫・子）

池辺雪子さんは、脱税主婦として

有名になった当時、報道で59歳と

ありますので、現在は70歳になります。

脱税事件以来、テレビ番組などには出演

していませんが、事件翌年から毎年1冊の

著書を出版し、DVDも発売されています。

【2008年11月1日、扶桑社】

あの4億円脱税主婦が教えるFXの奥義

【2009年9月19日、KKベストセラーズ】

FX フツーの主婦でも億万長者になれた理由

【2010年1月22日、扶桑社】

あの4億円脱税主婦が教える FX勝利の真髄

【2010年01月、パンローリング】

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ちょっと待ってください！

2010年の発売DVDで8億円稼いだ…

というコトは、今までいくら稼いだー？

池辺雪子さんは、メディア出演の際には

すべて色の濃い大きなサングラスで

お顔を隠しておられます。

さらに、セミナーなどの講演会でも

ずっとサングラスをかけていらっしゃる

ようでして、公式ホームページでも

素顔は公表されていません。

というコトで、旦那さまや、お子さんは

もちろん、池辺雪子さんのご家族の

現在の情報については非公表でした。

もしも、お子さんがおられたら

おそらくお孫さんもいらっしゃる

はずのお歳なのですが…

池辺雪子さんの脱税事件は、海外でも

報道されて世界的に注目されたので

ご家族の安全を考えて非公表なのかも

しれませんね。

大金持ちというコトが、世間に知られて

いるので、身代金目的で万が一ご家族が

誘拐とかされたら大変です。

事件後も、海外の新聞社や経済雑誌などの

インタビューも受けておられるので

用心されているんだと思います。

３．池辺雪子の脱税事件あらまし

池辺雪子さんの脱税事件が

マスコミに報道されたのは

2007年、4月のコトでした。

事件のあらましは？というと…

まず、池辺雪子さんは、自分と

夫の名義で口座を開設されました。

そして、複数の先物取引会社を通じて

商品先物取引やFX（外為証拠金取引）

を行い、FXによる所得を隠していました。

池辺雪子さんがFXを行う資金としては

数年前に、千葉県内の開業医だった

親から財産を相続されていて、当時

数千万円の運用資金があったそうです。

国税局は、商品先物取引による所得は

ほとんど申告していたのに、FXの所得は

全く申告していなかったことなどから

脱税の意図があったと認定しました。

また、池辺雪子さんが、ご主人名義の

口座で取引していたという点についても

不正行為にあたると判断したとの

コトでした。

さて、そんな池辺雪子さんが

その手腕と「どうして勝てるのか？」

について、過去に取材されていた

インタビュー記事をご紹介します。

FXの解説本やセミナーなどで、著者や講師の方が強調するのは、損切りの重要性です。ストップロス（損切り指値）をきちんと入れておけば、大きな損失を出さずに済む、ということなのですが、実は、私は損切りがそんなに重要だとは思っていません。逆に、こまめにすることで、利益を出すチャンスをみすみす逃してしまう、と考えています。

例えば、ドルの買い注文を入れたときに、約定した水準よりも10銭円高にストップロスを入れると、ドル安が進んでも大きな損は出ないでしょうが、すぐに損切りが行なわれて、ドルが上昇に転じたときに利益を出すことができません。これでは、みすみす儲けるチャンスを逃しているようなものです。

私は、資金管理さえしっかりしておけば、損切りのためのストップロスは必要ないと考えています。ここでいう資金管理とは、投資資金を証拠金の3分の1から半分までに留めておくことです。そうしておけば、相場が自分の予想と反対方向に動いても、強制決済されず、ある程度耐えられます。相場が自分の予想通りに動くまで、じっくりと待てるわけですね。先日の震災後の急激な円高時も、証拠金に余裕があれば、ストップロスを回避できたと思います。

ただし、3分の1から半分というのはひとつの目安であって、ＦＸ業者によっては建てられる枚数に差が出ます。レバレッジで見た場合、10倍前後に収まるようにしておきましょう。

欲張って証拠金の目いっぱいまで建玉を増やし、運用資金を大きくするから、損切りが必要になるのです。私がストップロスにかかったのは、この10年で2回だけ。それも、全体の建玉が大きくなりすぎて、それを整理するためにストップロスを入れたものです。

相場が予想と反対方向に行くと、心中穏やかではありません。余裕を持って見守るためには、やはり、しっかりしたテクニカル分析に基づいてトレードすることが大事です。

引用：NEWSポストセブン

007(管理人)には、何を言っているのか

さっぱり不明ですが、FXをされている方

なら「なるほど～」となるのでしょうね♪

それでは、最後に、池辺雪子さんが

現在も、大活躍され荒稼ぎ中という

コトをご紹介させていただきます。