奥井麻矢さん(LINEゲーム事業本部)が
「セブンルール」に登場！
LINEポコパンやディズニー ツムツムなど
数々のヒットゲームを世に送り出した
31歳の若きリーダー！
奥井麻矢さんの経歴プロフや年収は？
新婚の夫との生活はどんな感じ？
手がけたゲームのヒットと昇進の理由は？
などについて調べてみました。
こんにちは、サイト管理人の007です♪
今回注目したのは、この番組…
2018年9月11日（火）23：00～放送
「セブンルール」奥井麻矢さん出演！
番組放送内容はコチラ(^^)/
「LINE ポコパン」などの数々のヒットゲームをプロデュースし、100人以上の部下を束ねる31歳の若きリーダーの女性に密着!彼女の7つのルールとは?
◎今週の主人公は、数々のヒットゲームを世に送り出してきた、「LINE株式会社 ゲーム事業本部」の奥井麻矢(31)。◎初めてプロデュースした「LINE ポコパン」が世界中で4500万ダウンロードを記録し、現在は副事業本部長として、100人以上の部下を率いる若きリーダーだ。 ◎彼女の日常はとにかく忙しく、朝の10時から夜の7時まで1日10本の会議をこなす。 上司からは「アクションが早く、求心力があって相手の立場に立つことが出来る」と、絶対的な信頼を置く。◎プライベートでも、昨年結婚した夫との家事分担のルールや、休日の過ごし方には独特のルールを持っている。
引用：https://www.ktv.jp/7rules/
番組の予告でYOUさんが「私はツムツム女」
と告白されておりましたが、そのあたりは
オンエアを要チェックですね！
というコトで、007ミッション開始！
奥井麻矢(LINE)の経歴や年収と
新婚の夫との生活！
手がけたゲームとヒットの理由は？
番組ではどんなセブンルールが語られるのか？
いったい、どんな女性なのでしょうか？
【目 次】
１．奥井麻矢さんの経歴（プロフィール）
２．奥井麻矢さんの年収と夫との生活は？
３．手がけたゲームとヒット、昇進の理由
１．奥井麻矢さんの経歴（プロフィール）
名前：奥井麻矢(おくい・まや)
生年月日：1987年5月10日
現年齢：31歳（2018年9月現在）
出身：大阪府吹田市
学歴：私立千里国際学園高等部→法政大学
所属：LINE株式会社
役職：LINE GAME事業１部事業部長
007（管理人）と同郷、大阪出身の
奥井麻矢さんの出身高校は、私立の
千里国際学園高等部です。
こちらは、海外の帰国生徒を受け入れる
コトを目的とした学校のはずですので
ということは奥井麻矢さんは帰国子女？
ちなみに同じ敷地内には関西在住の外国人の
子供たちが通う、大阪インターナショナル
スクールもあります(^^)/
奥井麻矢さんは、高校時代はバレー部に
入っていて、当時の監督・コーチが
かなりスパルタで、そこで根性が身に
ついたんだというコトでした。
その後大学は法政大学に進学されていて
キャリアデザイン学部という最近乱立する
新しい専門学部で、キャリアの考え方や
その研究の成果を社会に還元することを
学びの目的とした、学部だそうです。
なんでも、2003年4月に設立された学部で
当時「キャリアデザイン」という、この
学部コンセプトは、日本初のものでした。
法政大学を卒業後は、インターネットの
広告代理店、株式会社イーラインに
営業職として入社した奥井麻矢さん。
2011年にNHN Japan株式会社に転職。
（現在のLINE株式会社）
ハンゲームのアライアンス営業を経て
LINE GAMEの立ち上げに携わりました。
奥井麻矢さんはゲームの知識はほぼ無くて
ゲームへの興味もなかった！のでゲームの
開発には弱点だと思っていたそうですが
逆にその経験値の少なさが仕事をする上で
強みになったようです。
初めてプロデュースしたゲームの
「LINE ポコパン」が大ヒットして
それ以外にも数々のヒットゲームを
送り出し、2018年にゲーム事業本部
副事業本部長に就任しました。
２．奥井麻矢さんの年収と夫との生活は？
現在31歳の奥井麻矢さんですが、すでに
ご結婚をされています。
昨年入籍されたようで、まだ新婚さんです。
朝の10時から夜の7時まで1日10本の
会議をこなす奥井麻矢さんなので
なかなかご夫婦の時間を作るのは難しい
かもしれませんが共働きですからね…
普段の忙しさの反動もあると思いますが
休日、ご主人との過ごし方は極めて
シンプルな過ごし方なんだそうです。
プライベートでも、昨年結婚した夫との家事分担のルールや、休日の過ごし方には独特のルールを持っている。
というコトなので、番組のセブンルール
オンエアで詳細が判明するでしょう♪
ちなみにお子さんはまだみたいですが
まだ新婚で、バリバリ働きたい年齢？だし
LINEであればワーキングママも優遇されると
思いますので安心でしょうね。
ところで、奥井麻矢さんはゲーム事業本部
副事業本部長という役職につかれていますが
下世話ながら、その年収はいかほど…
数々のヒット作品を生み出し、上司から
絶対の信頼を受けているといい
100人以上の部下を率いる若きリーダー！
「アクションが早く、求心力があって
相手の立場に立つことが出来る」と
マネジメント能力も評価されています。
ちなみにLINEの管理職をされている
マネジメント層の役職の平均年収は
驚くことに公表されていて超高年収！
主任 867.1万円
係長 1,059.4万円
課長 1,211.7万円
部長 1,270.7万円
となっています。奥井さんは副部長なので
1200万円超え、といったところでしょうが
それだけの実績があるので納得ですね(^^)/
３．手がけたゲームとヒット、昇進の理由
世界中で4500万ダウンロードを記録した
「LINEポコパン」等を始め
「LINE：ディズニー ツムツム」
「LINE POP」など数々のゲームを
世に送り出してきた奥井麻矢さん。
元々ゲーマーでもなく、ゲーム経験が
乏しかった奥井麻矢さんですが、逆にそこを
活かして「ゲームをやったことのない人に
ゲームの面白さを広げること」を目標にして
担当したゲームの企画などを行ってきました。
ユーザーに近い視点を持っていることが
奥井麻矢さんのなによりの強みだったという
コトでして、ユーザーテストでは
「やっていて気持ち良かった」
「上手くなったような気がする」
ゲームを楽しむ人たちの感覚や
達成感に訴えるようなゲーム作りを
心がけて来たというコトでした。
また、コミュニケーションツールである
LINEの特性を活かして、友達同士でも
遊べる要素を盛り込んで人と人を繋いで
楽しめる機能の充実をさせたコトで
奥井麻矢さんは、その後のLINEゲームの
魅力がますます話題になるきっかけを
作った開拓者となっていますね～
メーカー視点としては課金などの部分で
利益を考えがちですが「またやりたい」
というユーザー心理を起こさせることで
ヒットを生み出すことができたようです。
奥井麻矢さんは、中学時代から生徒会や
部活動の部長など、常に中心的ポジションに
立ってきたが、実は特にやりたいこともなく
「自分が凡人だと気づいた」と語っています。
将来的な目標もないまま、広告代理店を
経て現在の会社に転職。ゲーム事業部が
始まった2012年、奥井麻矢さんは
「これまでゲームをあまりやっていない人」
という条件でプロデュースに携わり
いきなり大ヒット作を生んでしまった！
そこには、やはり、運命や宿命といった
目に見えない力も作用しているとはいえ
本人の努力があったからでしょうね(^^)/
４．007ミッション報告
ゲームが苦手だったのに、初めてゲームを
プロデュースしたら、世界中で大ヒットして
しまったというシンデレラガール奥井麻矢さん
昨年入籍し、プライベートも仕事も絶好調で
これからのご活躍に期待しています！
最後までお読みいただきまして
ありがとうございます(^^)/