近眼の人から見た世界の作者(画家)wiki経歴や年齢と画像は?個展とどこで見られる?

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こんにちは、サイト管理人の007です。

「近眼の人から見た世界」を描いた

南アフリカの画家の作品がネットで

話題になっているというコトです!

その作者(画家)のwiki経歴や年齢

いくつで、いったいどんな人

なのか画像はある?

個展情報や作品はどこで見られる?

などについて調べてみました。

近眼の人から見た世界の

作者(画家)wiki経歴や

年齢と画像は?

個展とどこで見られる?

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【目 次】

1.近眼の人から見た世界とは

2.作者(画家)の経歴や年齢と画像

3.個展情報とどこで見られる?

1.近眼の人から見た世界とは

目のいい人には絶対に理解してもらえない世界が克明に描かれています。詳細は以下から。

ある時ふと気がついたら悪くなっていた目。眼鏡やコンタクトレンズを使って普通に生活できてていても、ふと裸眼になった時のあの全てがぼやけた世界は不便で時に危険です。ちょっとした段差が見えなかったり、外した眼鏡がどこにあるか分からなくなったりなど、笑い事のようですが本人からすれば心躍る瞬間ではありません。

しかし「水中で目を開けたような感じ」などと説明を試みても、目のいい人には理解してもらえず歯がゆい思いをした人も多いのではないでしょうか。
そんな「ド近眼の人から見た世界」を南アフリカの画家Philip Barlowが絵画作品にしてくれました。そうそうこれなんだよ、と目が悪い人ほど首がもげるほど同意すること間違いなしです。

目のいい皆様、ぜひともとくとご覧下さい。これが正真正銘の「ド近眼の人から見た世界」です。

人の顔もちゃんと見えません。小さな段差や障害物なども気付けないことがあります。

ほんの少し、目が悪いということの不便さを感じていただけたでしょうか?

引用:http://news.livedoor.com/

2.作者(画家)の経歴や年齢と画像

この作品の作者はPhilip Barlow

(フィリップ・バーロウ)さんでした。

南アフリカのピーターマリッツバーグで

1968年に生まれ、現在は50歳。

ポートエリザベス・ネルソン・

マンデラメトロポリタン大学

卒業されているようです。

フィリップさんは、現在ケープタウン

近郊のリーベークカステルデに在住。

すでにご結婚されており、奥さまと

2人のお子さん、2匹の犬と一緒に

暮らしているそうです。

基本的な活動は、アフリカの最南端

にある南アフリカで行なっています。

フィリップさんは、日本では急に

話題の画家になりましたが、海外では

すでに何年も活動を続ける有名な画家。

2003年ケープタウン・アーツ・

ビジュアル・アーツ協会での

初めての個展開催からはじまり

毎年のように個展を実施しています。

残念ながら、日本での開催は

一度もありませんでした。

3.個展情報とどこで見られる?

フィリップさんの個展や、ギャラリーに

行きたいと思われた方はいったい

どうすればいいかなのですが…

現在のところ、残念ながら日本での

個展開催予定は、ないようです。

フィリップさんは、基本的な活動を

すべて地元の、南アフリカのケープタウン

という都市で行なっておられます。

ギャラリーの場所は、ケープタウンの

中でも非常に有名な「ウォーターフロント」

あります。

観光名所ともいわれている場所に

なりますので、旅行で行かれる際は

立ち寄ってみてはいかがでしょう?

住所は▼こちら▼

D4, Watershed, 17 Dock Rd, Victoria & Alfred Waterfront, Cape Town, 8002

最後までお読みいただきまして

ありがとうございます(^^)/

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