八幡屋礒五郎(やわたやいそごろう)社長の経歴は?老舗七味店の商品と挑戦!【カンブリア宮殿】

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こんにちは、サイト管理人の007です。

七味唐辛子で有名な老舗といえば

八幡屋磯五郎(やわたやいそごろう)。

その9代目社長である、室賀豊

(むろがゆたか)さんがテレビ番組で

特集されるコトがわかりました!

2018年7月12日(木)22:00~放送

「カンブリア宮殿」にゲスト出演!

「牛に引かれて善光寺参り」で知られる

長野市善光寺の門前で、参拝客で

賑わう老舗の七味店「八幡屋礒五郎

創業280年という看板を背負いつつ

フレキシブルな挑戦の歴史と躍進の

秘密に迫る!というコトで…

9代目の社長である、室賀豊さん

がどんなお方か、007ミッション開始!

八幡屋礒五郎(やわたやいそごろう)

社長の経歴は?老舗七味店の商品と挑戦!

【カンブリア宮殿】

室賀豊さんが、家業に入ったころは

商品の知名度こそ浸透していたものの

従業員5名ほどの小さな会社でした。

しかし、現在はグループ会社やパート含め

計79名まで成長したというその秘訣とは

いったい、なんだったのでしょうか?

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【目 次】

1.八幡屋礒五郎、9代目社長の経歴(プロフィール)

2.八幡屋礒五郎、創業280年の歴史

3.八幡屋礒五郎の商品と新たな挑戦

1.八幡屋礒五郎、9代目社長の経歴(プロフィール)

出典:カンブリア宮殿 番組公式サイト

室賀豊(むろが・ゆたか)さんは

趣味は料理と読書だそうで、現在57歳。

立正大学文学部を卒業し、1985年

家業であった「八幡屋礒五郎」に

入社されています。

入社してからは、先代が一線を退くまで

20年ほど、営業や製造などを経験して

先代と一緒に会社を経営してきました。

室賀豊さんいわく「先代は極端に保守的」

だったとのコトで、ずっと「時代の変化に

対応しなければいけない」と危機感を

抱いていたんだそうです。

「父は昨日と同じ明日がいいというタイプでした。新しいことを始めようとしても反対はされなかったんですが、ただいつもおもしろくない顔はされましたね(笑)」

引用:ナガラボ 長野市 食の達人インタビュー

2004年、室賀豊さんは、先代から家業を

引継ぎ取締役社長に就任されています。

そのきっかけは、先代が仕事以外である

役職を引き受けたからだそうで、この先

忙しくなると予想されたため、自然と

事業が引き継がれたんだそうです。

ただ、会社を継ぐこと自体は、子どもの

ころからから決まっていて、姉しか兄弟が

いなかったという、室賀豊さんには

これまで世襲制が当たり前だったので

「ほかに選択肢はなかった」んだとか…

また、社長就任にあたっても、先代から

室賀豊さんにアドバイスは「特になかった」

というコトで「もともと子どものすることに

口を出さない父親」だったんだそうです。

創業280年の老舗の看板を引き継ぐとなると

かなりのプレッシャーがあったのかと

思いきや、自由にやれたので今日の成長を

遂げられたのかもしれませんね♪

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2.八幡屋礒五郎、創業280年の歴史

日本三大七味唐辛子と言われている

浅草寺門前の「やげん堀・中島商店」

清水寺門前の「七味家本舗」

善光寺門前の「八幡屋礒五郎」

その昔、体調が直るようお参りした帰り

体によいものを買い求めたということで

いずれも門前町にあるんだそうです。

創業は1736(元文元)年。江戸幕府

第8代将軍、徳川吉宗の時代にまで

さかのぼるんだとか…。

初代にあたる、室賀勘右衛門が、善光寺の

境内で売り出したのが始まりだそうです。

七味唐辛子の素材は「唐辛子」「紫蘇(しそ)」

「胡麻」「山椒」「生姜」「麻種(麻の実)」

「陳皮(ミカンの皮)」の7種が定番。

周辺では当時、陳皮以外の全ての材料が

栽培されていたというコトもあり、素材にも

恵まれ、信州ならではの独特な風味を

持った七味唐辛子が生まれたそうです。

また、この7種の素材は、漢方薬の元になる生薬

としても知られており、善光寺の参拝者が

薬代わりにも、かさ張らないお土産としても

七味を買うようになったんだとか…。

「善光寺参りの手形」とまで言われた

七味唐辛子は、料理の引き立て役として

食卓に上り、県民にも広く愛されています。

そんな、歴史ある七味唐辛子である

「八幡屋礒五郎」創業当時から

貫かれてきた姿勢は「お客さまとは

細く長く付き合っていく」コトだとか…。

調味料は、なんといっても風味が命なので

利益を求めて一度にたくさん売ろうとせず

「使う分だけ」販売することを社是とする。

老舗が長く続けていられるのは、ひとえに

お客さまのコトを第一に考え、その品質を

守りながらも、新しい挑戦をしてきたから

だと言えるのではないでしょうか。

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3.八幡屋礒五郎の商品と新たな挑戦

八幡屋磯五郎の最初の転機は

1998年の長野オリンピックの開催。

このときに、信州を代表する土産物

として全国に知られるようになります。

室賀豊さんが家業に入ってから、優先して

取り組んだことは、品質の安定化、生産量の

確保、そしてデザインを含めた顧客への

訴求方法でした。

鮮度を保てるように包装パッケージを変え

詰め込み作業も機械化し、外注していた

デザインも、徐々に内製化していきました。

2006年から、定番商品の七味唐辛子の缶に

各年の長野市または、長野県内の出来事に

まつわる絵柄を入れた「イヤーモデル缶」を

毎年発売しています。

2018年 イヤーモデル「特急あずさ缶」

出典:八幡屋磯五郎 公式サイト

2007年には株式会社八幡屋ファームを設立

自社農園で原材料の一部を生産し始めます。

(2014年に新品種が完成し、2017年から

本格栽培が開始されているそうです)

ほかにも、缶をモチーフにした携帯ストラップ

七味フレーバーのマカロンなど、アイディア

商品を次々と発表し、たびたびメディアの

話題に上っています。

2014年には、善光寺門前の本店に併設の

横町カフェ」をオープンさせました。

看板メニューはカレーですが、七味唐辛子の

材料となる紫蘇・胡麻・柚子等を用いた

スイーツも人気で、話題になりました。

八幡屋磯五郎のメイン商品はあくまでも

七味唐辛子ですが、現在、取り扱う商品は

100点を超えています。

唐辛子を使ったマカロンやジェラート

といったスイーツのほか、七味の素材を

使ったハンドクリームなども人気です。

出典:八幡屋磯五郎 公式サイト

今後は、調味料、スイーツ、化粧品に

限らずジャンルを広げたいという室賀豊さん。

今後、どんな新商品を発売されるのか

とても興味深いですね♪

ひとまず、今度、善光寺へ行ったときには

「横丁カフェ」で、自分の好みで約30種の

素材から選んだ7種を調合できるという

コトですので、マイ七味をつくってみます!

4.007ミッション報告

八幡屋礒五郎、9代目社長の室賀豊さんは

男兄弟がいなかったという理由で

世襲から父親の家業を引き継ぎ社長になる

八幡屋礒五郎、創業280年の歴史は

利益を求めて一度にたくさん売ろうとせず

「使う分だけ」販売するという社是を

守り続けてきたコトの積み重ねである

室賀豊さんの新たな挑戦は今後も続き

調味料、スイーツ、化粧品に限らず

ジャンルを広げていくのが目標!

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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